こちらはゼロサムで連載してた、「しろがねの王 -Fenrir Craft-」のキャラ解説ページ。
無印単行本のネタバレを含むので、未読でこれからチャレンジする方は読後にどうぞ。
新章「Fenrir Craft」開始前、無印単行本終了時の設定です。

キング・カトルディーナ (キング・陛下・バカキング)

キング

 カトルディーナはあの国の名前です。隠してたわけじゃなくて、出す場面が無かっただけ。

 カトルディーナ新国王(正式な戴冠式はまだ)。自分の右目を犠牲にして、傭兵である護衛を庇ったおバカさん。
 先代の死後、「王の証」にして意思を持つ毛皮、銀公フェンリルに選ばれし者。
 頭の回転は速い。が、根本がヒネくれ者で天邪鬼なので、解ってても知ってるって言わない。嘘はつかないが隠し事はする。銃の腕前は特級だったが、隻眼になったため最近は時々しくじる。

 銀髪碧眼(左の隻眼)・バカでかい・口が悪い・態度が横柄・喫煙者・高所恐怖症。

 

『右目』 (『王の右目』・護衛騎士)

『右目』

 傭兵上がりの王の護衛。名乗るべき名を持たない。

 王を護ろうとして逆に王に庇われ、以後失わせた右目の代わりに、『王の右目』としてキングに仕える。
 ちなみに立ち位置は「護衛騎士」だが、ナイトの爵位は受けてない。
 基本寡黙(だから毎回扱いに困る)。あまり笑わない。なんか作中だとそれほどじゃないように見えるけど、剣の腕は傭兵で言えばSクラス。故郷を持たず、放浪先で仕事を探す生活をしていた。

 黒髪紅眼・秘めた激情・一歩下がる。

 

銀公(しろがねこう)フェンリル (銀公・王の証・毛皮)

 カトルディーナの「王の証」。王を選ぶ喋る毛皮。

 どうやってキングの背中に張り付いているのかが、いろんな人の間で最大の謎(笑)。ムササビのように滑空して移動する疑惑がある(が、都市伝説並みのヨタ話)。「王の証」の癖に口調はヤンキー。あれでも国民からはそれなりに尊敬されている。でもきっと真夏に背負うのは暑い。拷問。
 戦闘時はキングの死角を補う。『右目』のことは結構気に入ってるらしい。

 白銀の狼・碧眼・左にイヤーカフス・隠れてるけど手足はある・でも毛皮。

 

補佐官・ウォルフガング (補佐官・ウォルフ・ウォリイ)

 国王補佐官。キングの右目ならぬ右腕。本名はウォルフガング・ゲイル・クライスラー。

 いい人管理職。話の潤滑油。勝手に行動する国王陛下と寡黙な護衛の間で、多分毎日胃を痛めている人。キングとはそれなりに長い仲。こうみえても有能な文官(頼りなさげだけど)。王医でもある(成り行きで)。妻帯者にして子持ち。一人娘には頭が上がらない。地味に大人気な人。

 銀髪碧眼(稀にキングの影武者を押し付けられる)・結構デカい・胃薬常備。

 

王城・イセルフィア (イセル・王城閣下)

 カトルディーナの王城は「生きていて」、「本体」が存在する。それが「彼女」イセルフィア。

 ナイスバディなお姐さん。若い美人の青年が大好き。キャラ毎に微妙に違う色だけど、銀髪が多いのは民族色。(日本人が黒髪なのと一緒)。最後の方で出てきたので書けることが無い(笑)。若そうだが年齢は2桁ではない。が、そこを突っ込むと次の日の朝日を拝めないともっぱらの噂。

 銀髪紫眼・巨乳。イイ性格をしてるが、身内がほぼ100%年下故に割とお母さん気質(本人は否定)